中国マーケットトレンド情報408

 
福井県上海事務所
2014年10月6日


【経済】

浦東空港保税区内に免税店が開設(「新聞報」9月11日)
2014年第8回上海ショッピングフェアの情報によると、浦東空港保税区内に免税店が開設されることとなり、市民、観光客にとってショッピングの選択肢が更にふえることとなった。
今回、新設の免税店は浦東空港保税区内にあり、空港ターミナルにある免税店と同じく、日上免税業が経営することとなる。従来の免税店と異なる点は免税時の関係書類がスムーズで、帰国後に商品を受け取るとのことである。

国慶節期間に中国の一部のホテル宿泊料が200%値上り(「新聞報」9月21日)
国慶節に伴い、観光地の入場券やホテルの宿泊料が全面的に値上りすることになった。ある旅行ホームページの情報によると、「10.1」連休期間にホテルの宿泊料は3割値上りし、一部観光地域のホテル宿泊料は200%値上りしている。
また、関係情報によるとと「10.1」連休期間に人気観光地のホテルの予約率は90%以上となったことが分かった。
業内関係者は連休期間に周辺地区へ2日間―5日間の日程を考えたほうが最適だろうとアドバイスしている。

春秋航空の上海―北海道間の直行便が就航(「新聞報」9月23日)
春秋航空の発表によると、10月26日に上海―北海道札幌間の直行便を就航することになり、就航安売り価格は片道599元(税別)。
10月26日、春秋航空は上海ー札幌の直行便に就航することになったが、運行日程は火曜日、水曜日、土曜日の週三便となり、行きは8:30上海浦東発、11:50札幌着となり、帰りは12:50札幌発の16:50上海浦東着となるとの見込みだ。

中国が世界における4大有機製品消費国に入る(「消費報」9月24日)
 国家認証監督委員会は「中国有機産業発展報告」ホワイトブックを発表した。当該ホワイトブックによると、2013年に認証機構が16億の有機標識の製品を認定した。また、中国の有機製品の年間販売額は200億元-300億元になり、世界における四大の有機製品消費国の仲間入りを果たした。

9月29日から浦東空港駅発のリニアが夜間2便を増発(「新聞報」)
9月29日から旅客に便宜を図るため、浦東空港駅発のリニアは夜間に2列増発されるとのことである。
現在、浦東空港駅発のリニアの終電時刻は21:42となっているが、利便性を向上させるため、9月29日から浦東空港駅発は22:15と22:40の2便を増発することとなった。龍陽路駅では、地下鉄2号線と7号線に乗り換えられるため、夜間便を増発することで、出航が比較的遅めの航空便でのスケジュール調整が可能となる。

【繊維】

2015年、35のイタリアブランドが初中国市場に進出(「消費報」9月15日)
2015年に、35のイタリアブランドが初中国市場に進出することとなった。進出ブランドは服装、靴類、バックとアクセサリーなど各種製品に及んでいる。これらの商品はイタリア中小企業がデザイン設計・生産を行い、中国企業は製品を整理管理することとなる。
業内関係者の話によると、当該製造販売体制は代理商の市場への製品投入を倍以上に増加させ、リスクも拡大されるが、新しい試みとして革新的とも言えるだろうという。

【眼鏡】

1.71非球面レンズは登場(「中国眼鏡」2014年第9期)
1.71非球面レンズが2014年北京眼鏡展示会に登場した。
紹介によると、1.71非球面レンズは普通の1.67レンズに比べ軽く、薄いので、消費者に快適な環境をもたらす。また、光透過率が97%に達するため、消費者には明るく綺麗な視界が広がる。1.71非球面レンズの性能は遥かに普通の1.67レンズの性能を超え、価格が若干高く設定されているものの、消費者に高価値観の体験を提供することができる。

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