中国マーケットトレンド情報475

 
福井県上海事務所
                             
2017年2月9日


【経済】

2016年の中国輸出入総額は同期比0.9%の減(「新民晩報」1月13日)
 税関の統計数字によると、2016年の中国輸出入総額は24.33兆元で、2015年比0.9%の減少となった。
 2016年第一四半期に中国の輸出入額、輸出額と輸入額はそれぞれ8.2%、7.9%と8.6%の減少となったが、第二四半期に輸出入額、輸出額と輸入額はそれぞれ1.1%、0.8%と1.5%の減少となった。第三四半期に輸出入額と輸入額はそれぞれ0.8%と2.3%の増加、輸出額は0.3%の減少となった。第四四半期に輸出入額、輸出額と輸入額はそれぞれ3.8%、0.3%と8.7%の増加となった。また、外商投資企業と国有企業の輸出入額はそれぞれ2.2%と4.9%の減少となった。

上海ディズニー観光客数は560万人以上(「新聞鴇」1月15日)
 上海申迪(集団)董事長によると、2016年12月31日時点で上海ディズニーの入園者数は560万人に達し、世界各地のディズニーのオープン段階で最も速く500万人を突破した遊園地となった。上海ディズニーホテルの宿泊率は90%以上となり、旅客の満足度は80%以上に達した。

2016年12月の上海CPIは同期比3.3%の増(「上海金融鴇」1月20日)
 上海市商務委員会の統計数字によると、2016年12月に全市における住民消費価格総レベルは同期比3.3%の増となった。八大類から見れば、食品、タバコお酒類価格は1%、居住類は4.8%、生活用品及びサービス類は0.8%、教育分化と娯楽類は2.7%、医療保健は9.6%、その他は2.7%の増となったが、交通と通信類は1%の減となった。

2016年の中国GDPは6.7%の増(「新民晩報」1月20日)
 国家統計局によると、2016年の全国国内生産総額は初70兆元を超え、744,127億元に達して同期比6.7%の増となった。
 四半期から見れば、第一四半期は同期比6.7%、第二四半期は6.7%、第三四半期は6.7%、第四四半期は6.8%の増となった。産業から見れば、第一産業増加値は昨年同期比3.3%増の63,671億元、第二産業増加値は同期比6.1%増の296,236億元、第三産業増加値は同期比7.8%増の384,221億元となった。

2016年の上海GDP増幅は6.8%(「新民晩報」1月22日)
 上海市統計局の情報によると、2016年の上海GDP増加幅は6.8%に達した。業界から見れば金融業は平穏に回復し、不動産業は通常に戻ったと。
 2016年に全市における消費価格は同期比3.2%の増となったが、上海消費価格臓腑は連続36ヶ月全国水準を上回った。

【繊維】

12月の紡績業の出荷価格は同期比1.8%値上がり(「中国紡績鴇」1月13日)
 国家統計局の発表によると、2016年12月の全国工業生産者出荷価格は同期比5.5%増し1.6%値上がりした。12月の工業生産者出荷価格の中、生産資料価格は同期比7.2%、生活資料価格は同期比0.8%値上がりした。うち衣類価格は同期比1.3%、紡績業価格は同期比1.8%、紡績服装、服飾価格は同期比1%の増となった。
 12月の工業生産者仕入れ価格の内、紡績原料類は同期比2.5%値上がりしたが、2016年に紡績原料類は同期比0.3%値下がりした。

【眼鏡】

宝島眼鏡業界020戦略効果は顕著(「中国眼鏡」2017年第一期)
 オンラインでの販売、店舗での検眼という020模式を通して、2016年の「シングルディ」(双11)と「ダブルディ」(双12)に宝島眼鏡の販売額は眼鏡類の一位となった。
 「シングルディ」(双11)当日、宝島の眼鏡販売量は累計71,000数枚、オンライン検眼は16,000数枚となった。「ダブルディ」(双12)販売セールには支付宝金額順位、シフバイヤー数とシフ総件数はそれぞれ業界内一となったとのことである。

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