中国マーケットトレンド情報485

 
福井県上海事務所
                             
2017年7月21日


【経済】

半年間で微信支払いは日本で16倍の増加(「新民晩報」7月7日)
 微信支払い団体統計数字によると、日本における6月単日の微信支払い交易額は1月の40倍となったが、日本業者は微信支払いへの熱情が益々高まっているとのことである。半年の日本における微信支払い可能の店舗は6倍の増となり、衣類、食事、宿泊と娯楽分野に及んだが、6月の微信支払いの回数は今年の1月比16倍の増となった。中国観光客は海外で微信支払いで消費が出来る事となり便利になった。

中国における便利店は10万店舗、市場規模は1,300億元(「新民晩報」7月7日)
 中国チェ―ンテン協会の発表によると、中国における便利店は約10万店舗、市場規模は1,300億元を超えたが、便利店は急速に発展しており、小売業界における増加最速の業態の一つとなった。また、統計数字によれば、2015年から中国における便利店は急速に発展されたが、便利店成長率20%以上の都市は都市総数の47.5%を占めた。

2017年の中国現地ライフサービスO2O市場規模は約1兆元(「消費報」7月18日)
 「2017中国現地ライフサービスO2O業界研究報告」が発表された。当該報告によると、2016年中国現地ライフサービスO2O業界の市場規模は約7,000億元となったが、2017年に当該数字は9,780億元に達する見込みだ。
ここ5年、中国現地ライフサービスO2O市場は急速に伸びて、O2Oの業務類型も大きく変化された。

上四半期の上海GDPは同期比6.9%の増加(「新民晩報」7月19日)
 上海統計局の情報によると、今年の上半期に全市における生産総額は昨年同期比6.9%増の13,908.57億元に達したが、上半期の上海経済運行は平穏に伸びた。
 また、今年の上半期の全市住民一人当りの可支配収入は昨年同期比8.6%増の29,902元となった。上半期の全市住民収入は順調に伸び、就業情勢は平穏に保持された。

上半期の中国飲食収入は1.85兆元以上(「消費報」7月20日)
 国家統計局の統計によると、2017年上半期に中国における飲食収入は同期比11.2%増の1.85兆元を超えた。限額以上会社の飲食収入は同期比8.4%増の4,533億元となったが、飲食業の発展は引き続き伸びている。中国飲食協会の分析によると、全国飲食収入増幅は好調に伸びており、昨年同期のレベルに達した。


【繊維】

1-6月に中国衣類のCPIとPPIは同期比1.3%の増(「中国紡績報」7月12日)
 国家統計局の統計数字によると、6月に中国住民消費価格は前月比僅かの減、増幅は同期と同じである。うち衣着類価格は前月比0.2%の減、同期比1.4%の増となったが、1-6月に当該数字は同期比1.3%の増となった。6月に服装価格は前月比0.2%の減、同期比1.4%の増となったが、1-6月に当該数字は1.2%の増なった。6月に衣着類加工サービス価格は前月比0.1%の増加、同期比4%の増加となったが、1-6月に当該数字は4.3%の増加となった。

【眼鏡】

丹陽は中国眼鏡産業電子商務交易ホームページを開設(「中国眼鏡」2017年第7期)
 中国眼鏡産業電子商務ホームページは開設された。
 眼鏡産業は丹陽の支柱産業の一つであり、丹陽という町の代名詞でもあります。数世代の人々の努力を経て、丹陽は世界における最大な眼鏡生産基地となり、レンズの年間生産量は2.5億枚、フレームは1.5億枚で、世界一となった。丹陽には眼鏡生産企業は約千社があり、うち万新、海昌、明月など国内有名企業が含まれている。
 中国眼鏡産業電子商務交易ホームページの開設は丹陽眼鏡市場の更なる発展を助長するだろうとのことである。

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