中国マーケットトレンド情報489

 
福井県上海事務所
                            
2017年11月3日


【経済】

中国配達業務量が3年連続世界一(「消費報」10月16日)
 国家郵政局の情報によると、中国郵政業務総量、業務収入規模はそれぞれ3.6倍と2.7倍の増となったが、配達業務量は3年連続世界一となり、世界配達業界成長への貢献率は40%に達した。

下四半期のGDPは7%増の見込み(「消費報」10月18日)
 「G30国際銀行業界シンポジウム」の情報によると、今年の上四半期の中国GDPの増幅は6.9%に達したが、下半期は7%増の見込みだ。経済成長促進の動力は家庭消費の急増にあるが、また、経済成長は就職率の上昇を促進し、1-8月に町村の就業人数は1,000万人増やした。

第三四半期の中国GDPは同期比6.8%の増(「消費報」10月23日)
 国家統計局の統計数字によると、今年の1-9月に中国国内生産総額は同期比6.9%増の593,288億元となったが、増幅は上四半期に比べほぼ同じである。今年の第三四半期に国内生産総額は同期比6.8%の増となり、中国経済は連続27ヶ月高度成長を保持した。

「複興号」高速鉄道の搭乗率は95%(「新聞報」10月24日)
 中国鉄道総局の情報によると、7列往復「複興号」の高速鉄道は350キロ時速の運行を実施する以来、一ヶ月になったが、累計発送旅客は59万人を超えた。
 今年の9月21日から7列往復「複興号」の高速鉄道は350キロ時速の運行を実施して以降、一ヶ月経過したが、10月21日時点で累計592万人の旅客を発送し、始発駅から終点駅までの移動時間は4時間半に短縮された。
 スピードアップ後一ヶ月が経過し、一日当り2万人の旅客が発送され、平均搭乗率は95%に、最高搭乗率は99.4%に達した。

中国民航は冬春運行時期に(「消費報」10月30日)
 中国民航は冬春運行時期に入った。当該時期は2017年10月29日から2018年3月24日までとなる。新運行時期に東方航空は63の航路を増やし、南方航空は74の航路を増やし、国内多くの航空会社は航路の調整と改善を行っている。


【繊維】

9月に規模以上紡績工業増加値は4.1%の増(「中国紡績報」10月23日)
 国家統計局の統計数字によると、9月に規模以上工業増加値は6.6%の増となった。業界から見れば、9月に41の業界における34の業界の増加値は同期比成長したが、うち紡績業は4.1%の増、化学原料と化学製品製造業は4.2%の増となった。地区から見れば、9月に東部地区増加値は7.8%、中部地区は7.6%、西部地区は5.9%、東北地区は5.2%の増となった。

【眼鏡】

第30回中国(北京)国際眼鏡展覧会が閉幕(「中国眼鏡」2017年第10期)
 9月6-8日に中国眼鏡協会と中国中軽国際持株会社が主催した第30回中国(北京)国際眼鏡展覧会は開催されたが、期間三日間の当該展示会には専門化、ブランド化と科学技術化の3大特徴が充分に展示された。
 今回の展示面積は5万㎡に達して、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、アメリカ、中国の香港と台湾など24の国と地区の700数社の企業が出展したが、258の海外ブランドは展示された。

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